フサイチペガサス像

フサイチペガサス像

訪れるゲストの目を楽しませる黄金色に輝く馬像

1998年米国 ケンタッキー州で行われたサラブレッドのせり市「キーンランド・ジュライセール」にて、400万ドル(当時の価格で約5億6,000万円)で日本人オーナーに落札されたフサイチペガサスは、翌1999年12月に競走デビューし2位と惜敗するも、翌2000年1月に2戦目にして初勝利を手にしました。その後はややグレードの高いレースである重賞での2勝を含む3連勝をあげ、米国競馬の最高峰ともいわれる「ケンタッキーダービー」に出走を果たします。レースでは1番人気に支持され見事優勝を飾りました。しかしながら、けがや体調不良などが重なり、同年の秋に引退が決定し米国で種牡馬となったフサイチペガサス。「スポーツのなかでもっとも偉大な2分間」ともいわれるケンタッキーダービーに勝利した名馬として、歴史に名を残しています。

黄金色に輝くこの馬像は2006年、オーナーよりノーザンホースパークに寄贈されました。以来その華麗さで訪れるゲストの目を楽しませています。

フサイチペガサス プロフィール
父:ミスタープロスペクター
母:エンジェルフィーヴァー
1997年4月12日 米国産
9戦6勝
主な優勝レース(G1):2000年ケンタッキーダービー